• 問屋ファームでは、信州安曇野で育った果物(梨やスモモ)の販売をしています。

玉ねぎを植える準備

 梨の収穫で忙しくしていたため、野菜畑の作業が遅れ気味だ。サツマイモの収穫を終えて、畑を起こして畝を立てる前に、苦土石灰や鶏糞をいれて耕しておいた。その後もみ殻をまいて再度耕した。

 1週間放置してからPHの測定をしたところ6.5と弱酸性だったことから、念のため苗を植える直前でも使用可能だとされる貝殻石灰を追加して畝を立て直した。

 穴あきマルチを敷いたが、これで畝の立て直しは3度目。土が柔らかくなっているため初回よりは楽になったが、4通りの畝を整えたところで16時近くになり風も冷たくなってきた。1通りにマルチを敷いたところでギブアップ。腰も痛くなったので退却とした。