• あり得ない取り組みをしなければ、あり得ない結果は得られない。信州安曇野で果樹栽培をしています。

すもも(貴陽)の剪定

 今日はだいぶ気温が高く感じられた。年末年始の寒波の後も、最高気温がマイナスの真冬日もあった。昨日までに柿の木(2本)とプルーン(1本)の剪定を終えたので、スモモに取り掛かろうと思い、まずは貴陽(2本)から開始した。

 貴陽は2019年4月に植えたもの。昨年はだいぶ花をつけたが最終的には実をつけるには至らなかった。だいぶ樹勢は良くなってきたが、梨の木に挟まれているため日光をもとめて垂直方向に伸び放題になっている。今年は多少収穫も見込めるとは思うが、少し辛抱して主力である梨の邪魔をしないように整える。

 剪定する時は夢中になって枝を掃うが、地面に落ちた枝を拾って集めるのが一苦労。2本の木を剪定した。剪定後の枝を拾って片付け、最後に切断面の処理(トップジンの塗布)までの一連の作業は、終了するまでに約4時間半を要した。

 切断面へのペーストの塗布は、切断面の直径が10㎜程度以上が実施目安とされている。それよりも小さな切断面であっても、気づくところはすべて処理している。

 今日は穏やかな天気だったから良かった。しかし、これからは寒風の中での作業が続くことになる。