• あり得ない取り組みをしなければ、あり得ない結果は得られない。信州安曇野で果樹栽培をしています。

梨の出荷で忙しい

 JA選果場の集荷受け入れの期限がせまっているため、「豊水」と「南水」の収穫が大詰めを迎えている。

 昨日は豊水を主体に収穫した。また、今朝は雨降りだったが、南水も同時に収穫するため、家族全員がそれぞれの品種、また役割分担をして収穫をした。

 JAへの出荷分を息子が、私は松本中央卸売市場に向かった。