• あり得ない取り組みをしなければ、あり得ない結果は得られない。信州安曇野で果樹栽培をしています。

第11回定期防除の実施

 2021年実施の農薬散布の状況(一覧)は、すでに示している通り。

 当園で栽培している梨の中で、早生の「喜水」の収穫が始まっている。続いて「幸水」を開始する状況。今回の定期防除の前に「喜水」はほぼ収穫を完了して、後は玉が伸びていない物だけを残してしばらく待つことになる。

対象病害虫

  • 輪紋病、黒斑病、黒星病
  • シンクイムシ類、ハダニ類など

散布薬剤

  • ネオエステリン(10,000倍):展着剤
  • ストロビードライフロアブル(2,000倍):殺菌剤〔クレソキシルメチル〕
  • サムコルフロアブル10(5,000倍):殺虫剤〔クロラントラニリプロール〕
  • コロマイト水和剤(2,000倍):殺虫剤〔ミルベメクチン〕
  • 散布注意事項:コロマイト水和剤は年間の使用回数制限が1回
  • 10アール当たり500リットル以上が推奨されているが、当園40アールに1,500リットル散布